神経難病 コミュニケーション支援講座
日時:2018年10月20日(土)
会場:多摩リハビリテーション学院 (東京都青梅市根ヶ布1‐642‐1)学院ホール 201教室
主催:神経難病生活支援の会
協賛:多摩リハビリテーション学院 同窓会、株式会社 日立ケーイーシステムズ、株式会社 みどりのまきば企画
対象:多摩リハビリテーション学院 同窓会員、多摩リハビリテーション学院 学生
定員:30名
参加費:無料
【プログラム】
講義
〇 神経難病の緩和ケア
〇 コンディショニング−身体と環境を整える(神経難病生活支援の会/有限会社 仁 理学療法士 白井 誠)
講義・演習
〇 生活支援の実際、透明文字盤(神経難病生活支援の会/狭山神経内科病院 作業療法士 池田 琴美)
〇 意思伝達装置 伝の心(神経難病生活支援の会/狭山神経内科病院 作業療法士 高木 恭平)
〇「伝の心の開発」(株式会社 日立ケーイーシステムズ 岡 高志、廣瀬 貴裕)
〇 機器展示、各種入力スイッチ展示(株式会社 みどりのまきば企画 玉浦 正憲)
平成29年度 埼玉県難病医療連絡協議会事業
「神経難病コミュニケーション支援」
日時:2017年11月19日(日)・12月10日(日)
会場:独立行政法人 国立病院機構 東埼玉病院(埼玉県蓮田市黒浜4147)
主催:埼玉県難病医療連絡協議会
協力:埼玉県難病相談支援センター、国立病院機構東埼玉病院、NPO法人 ICT救助隊、神経難病生活支援の会
対象:埼玉県内の神経難病患者の支援者(保健師、リハ職など)、当事者や家族
定員:40名
参加費:無料(資料代1000円)
【プログラム】
1日目
〇 ALS 等の神経難病のコミュニケーション支援について(東京都立神経病院 作業療法士 本間 武蔵 )
〇 透明文字盤について(吉野内科・神経内科医院 言語聴覚士 山本 直史 )
〇 当事者・家族の語り(唐住 尚司・百合子)
機器展示 株式会社 ニューロスカイ ・吉野内科・神経内科医院/山本 直史(透明文字盤各種)
2日目
演習
〇 レッツチャット、伝の心について(神経難病生活支援の会/狭山神経内科病院 作業療法士 高木 恭平 )
〇 ハーティーラダーについて(神経難病生活支援の会/有限会社 仁 訪問介護員 田川 元気 )
〇 iOS スイッチコントロールについて iPad / iPhone の活用(神経難病生活支援の会/有限会社 仁 あん摩マッサージ指圧師 河野 哲 )
講義
〇 意思伝達装置の導入について(埼玉県総合リハビリテーションセンター 作業療法士 鈴木 康子 、赤間 公一)
機器展示 (有限会社 オフィス結アジア、株式会社 クレアクト、株式会社 エンファシス)
第2回研修会「広がれ!神経難病支援の輪」〜Play for SAITAM@〜
日時:2017年5月27日(土)9:50〜16:30
会場:埼玉県障害者交流センター(埼玉県さいたま市浦和区大原3‐10‐1)2階 会議室1,2,3、1階 和室
定員:40名
参加費:無料
【プログラム】
〇 支援者支援「腰痛体操」(神経難病生活支援の会/有限会社 仁 白井 誠 )
〇 機器展示・体験 (株式会社 ニューロスカイ、株式会社 クレアクト、テクノツール 株式会社、有限会社 仁 スイッチ工房)
〇 コミュニケーション支援(吉野内科・神経内科医院 山本 直史、国立障害者リハビリテーションセンター研究所 伊藤 和幸)
〇 保健師と難病支援(埼玉県難病相談支援センター 保健師 中根 文江)
〇 当事者・家族の語り(木村 保代 )
〇 交流会
第1回研修会「広がれ!神経難病生活支援の輪」〜Play for SAITAM@〜
日時:2017年1月28日(土)10:00〜16:00
会場:埼玉県障害者交流センター(埼玉県さいたま市浦和区大原3‐10‐1)2階 会議室1,2
対象:医療・介護・保健従事者、当事者・家族、一般の方
定員:40名
参加費:無料
【プログラム】
〇 埼玉障害難病団体協議会について(一般社団法人 埼玉県障害難病団体協議会 代表理事 佐藤 喜代子)
〇 コミュニケーション支援(川村義肢 株式会社 日向野 和夫 )
〇「こころかさね」の紹介(株式会社 ニューロスカイ)
〇 コミュニケーション支援機器の体験
〇 ALS 当事者の語り(児玉 慶子 )
〇 終末期リハビリテーション「拘縮対策」(神経難病生活支援の会/有限会社 仁 白井 誠 )
〇 交流会